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作品
研究
Masataka Hashimoto

橋本正隆

Masataka Hashimoto

埼玉県生まれ。高等学校情報科教諭。大学卒業後、通信機器メーカーでASIC設計に従事。退職後、青年海外協力隊員(コンピュータ技術)としてタンザニアでの2年間の活動を経て現職。2019年から情報科教育に関する教科書指導書、問題集、副教材の執筆にも携わる。

生徒の体験に基づくメタ認知と相互理解によるメディアリテラシー教育

高等学校におけるメディアリテラシー教育の授業デザインと開発した教材を作品として提示する。メディアリテラシーを「メディアを通して?や社会と関わる際の、??の評価軸を持つ能力」と捉え、当事者性と包括性を両?し社会と接続した授業の実現を志向する。自身のメディア体験の振り返り、クラスメイトのメディア体験への理解、メディアと自身との関係の考察、グループによる創作活動を通したメディアリテラシー教育を提案する。

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センタービル12F
作業室 C1202