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F to F


F to Fは人体通信デバイスを用いて、身振りによってコンピュータの情報伝達を行う。人体通信デバイスはアドバンストデザインプロジェクトの共同研究において豊田中央研究所から提供して頂いた。本制作では音楽データをを使用し、身振りによって情報伝達を体験してもらう。
制作者:山田龍成/制作協力:豊田中央研究所
Arduino 4台(人体通信デバイスとの連携×2)(xbeeを介した曲げセンサの値読みとり×2)
Macbook ×2(Openframworksによって音楽の選曲)
山田 龍成
1988年生まれ
久留米高専機械電気システム専攻科修了後、入学。
在学中はF領域、アドバンストデザインプロジェクトにて研究、制作を行った。